神社と癒しの旅

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鎌倉市

鎌倉宮は鎌倉の怖い歴史を封じ込める守り神!!

更新日:

[ 鎌倉幕府と戦い鎌倉で生涯を終えた護良親王(もりながしんのう)を祀る鎌倉宮(かまくらぐう)」

幽閉される護良親王 ー公式サイトより引用ー

※ 基本情報 ※

創建

 明治2年

御祭神

 護良親王(もりながしんのう)

 南御方(みなみのおんかた)

 村上義光(むらかみ よしてる) 

住所

 神奈川県鎌倉市二階堂154

 Tel 0467-22-0318 

駐車場

 境内に無料駐車場あり

 ※参考文献「鎌倉宮公式サイト」

 

やっぱり鎌倉は怖すぎる!!

私、個人的に鎌倉、湘南エリアはとても苦手です。

街を歩いていると幕府の怨念が今もウヨウヨとしているとしか思えない陰湿なところが多数あります。

とにかく怖い!

なのに行ってしまった!w

外観を見たらなんか平気そうな雰囲気だったんです。

しかし調べて見ると怖すぎる鎌倉宮でした。。

 

由緒

護良親王を幽閉していた土牢(つちろう)の場所だった。。

怖すぎます。。

トップに掲載した護良親王を幽閉していた土牢。

その名の通り「土の牢屋」。

なんとここに9ヶ月閉じ込められたということです!!

考えたくもない地獄の日々だったでしょう。。

後醍醐天皇(ごだいご)の皇子として生まれ、腐りきっていたという鎌倉幕府を倒すために奔走し、見事に倒幕!

しかし!!

京都に戻り征夷大将軍についたあと、今度はあの足利尊氏に征夷大将軍の座を狙われる。

そして足利尊氏に捕らわれ、土牢に閉じ込められてしまいます。

9ヶ月間の幽閉ののち、足利直義の家臣の淵辺義博に弱り切った体で戦うこともできずに28歳の若さで生涯を終えたそうです。

そんな護良親王を忍び、明治天皇がこの地に護良親王を祀る鎌倉宮を作ることを思われたということです。

「鎌倉宮」という名前も明治天皇が考えたそうです。

 

参拝レポート!

赤が印象的な鳥居

こんなカラーリングの鳥居は初めて見ました!

白だけや、稲荷神社の赤色はよく見かけますが、、

ツートーン!!

警察もツートーンですが、明治時代の流行でしょうか。

 

石畳の参道

カーブの参道も珍しいですが、さらに石畳という二重の珍しさ。

何かしらの思想や方位学的なものを感じます。

 

料亭前の門構えのような社務所

入るのに躊躇してしまいそうなオーラを放つ社務所。

貧乏根性が染み付いた私には敷居の高い門構えw

 

水無月限定の御朱印♪

月次祭(つきなめさい)という神社で毎月1日、15日に行われる神事の御朱印。

ですがこの日は20日。

なぜ発行していたのでしょうw

 

コロナ感染症対策

新型コロナ流行後に定着してきた手水舎の封鎖。

神社の水で本当に体が軽くなるので、柄杓などで手に触れない形でぜひ清められる状態にしていただきたいです。

私が神社に求めるのは心と体の清めや癒しなので、完全封鎖にならないようにお願いしたいです。

でないと、コロナじゃなくて病気になるかもw

 

吹き抜け状態の拝殿

舞台のような解放感のある拝殿。

奥にはとんでもない雰囲気のある御神体のある本殿があります。

紋章は当然、菊だらけw

 

名物のお皿割!!

テレビで見たことのあるお皿割ですが、侮れませんでした。。

 

こんな感じで置いてあるお皿、

一枚100円です。

軽い気持ちでやってみたのですが、、

 

てやーーーっと、思いっきり投げました。

これが意外なほどの邪気払い!!

パリーんという音ともにスッキリいたしました♪

相性の悪い神社に行くよりずっとスッキリします!!

 

総括

歴史の怖さとお皿割のすっきり感で複雑な感覚を覚えた鎌倉宮。

あまりない感覚を覚える神社ですが、

鶴岡八幡宮だけで終わっていた方にはさらなる鎌倉散策のご一考に良いかと思います。

しかし、鶴岡もこちらも私は怖いですw

 

 

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