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鎌倉ぼんぼり祭りの歴史と参拝情報!

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[ 創建1063年 神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮 ]

ゆかりのある著名人たちのぼんぼり絵が約400並ぶぼんぼり祭り

JR鎌倉駅より歩いてすぐ、車でも来れるがなんとなく電車で来たくなってしまう鎌倉。

この地に頑として君臨するのがこの鶴岡八幡宮。

8月7日から9日までの三日間、この鶴岡八幡宮でぼんぼり祭りが行われた。

8月9日は三代征夷大将軍の源実朝(みなもとのさねとも)の誕生日であり、今も鎌倉幕府の名残が色濃い鶴岡八幡宮である。

それもそのはずで鶴岡八幡宮を勧請したのは源頼朝なので、当然のことではある。

祭りや人の集まる初詣などはご利益やパワーはいただけないと思っているので、単純にお祭りを楽しむモードが正解かと。

のちに実朝のことにもふれ、お祭りのレポートをしていきたい。

 

ぼんぼり祭り スケジュール

8月7日 午後3時 夏越祭

    午後5時 俳句会 吹奏楽演奏会

    午後7時 日本舞踊会

    (午前10時〜午後3時まで献茶会) 

8月8日 午後5時 立秋会

    午後7時 日本舞踊会

    終日   献花会

8月9日 午前10時 実朝祭

    正午   短歌会

    午後3時   献笛

    午後7時   琴曲

    (午前10時〜午後3時まで献茶会)  (終日 献花会)

※ 基本情報 ※

ご利益

勝負運、仕事運、出世、安産、縁結び、良縁

御祭神

応神天皇(おうじんてんのう)

比売神(ひめがみ)

神功皇后(じんぐうこうごう)

住所 

神奈川県鎌倉市雪の下2-1-31

隣接有料駐車場あり。

 

お祭りレポート

 

 

堂々とした門構え!

 

 

両隣には大きな狛犬が睨みを効かせています。

 

 

 

新しくなった参道には綺麗な灯籠が並んでいる。

 

 

タレントの蛭子能収の名が刻まれていた!!

のちのぼんぼりにも絵を書いています。

 

 

この鳥居から先がいよいよ神域

 

 

9月16日の流鏑馬(やぶさめ)見たい!!

行けたら行きます!

 

 

この日が誕生日の源実朝について

鎌倉幕府を開いた源頼朝の次男として生まれ、兄の頼家が幕府から追放されると12歳で征夷大将軍になる。

政治は始め執権を務める北条氏などが主に実権をもったが、成長するにつれ政治に関与を深めた。

官位の昇進も早く武士として初めて右大臣に任ぜられるが、その翌年に鶴岡八幡宮で頼家の子公暁に暗殺された。

これにより鎌倉幕府の源氏の血筋は途絶えた。

ーwikipediaよりー

 

この鶴岡八幡宮で兄の子に襲われ亡くなっている。

そんなに日ぼんぼりに明かりを灯し忍ぶ。

いつも思うが、祭りや神事がなぜ行われているのか、案内板を設置したほうがより祭りを理解が深まり楽しむことができると思う。(どこの神社もだいたい無い)

もはやぼんぼり撮影会、もしくは神社のグッズお賽銭稼ぎの日になっているので、歴史を理解してもらう努力も神社側にも必要なのかなと思う。

 

 

 

夕方18時30分くらいですが、まだぼんぼりに火は灯っていません。

すると間も無く。

 

ついに点火!!

 

巫女さんが火を持っていらっしゃいました!

 

 

 

 

 

ぼんぼりがついてもまだ明るいので目立ちません。

ということで先に参拝します。

 

 

こんな時間に参拝は結構暗くて怖いですが、人だらけで全くもってそんな雰囲気はないので、心配せずに行きましょう。

 

 

 

人だらけ!でもなかなか暗くなってきて雰囲気アップ!

 

 

 

鶴岡さん、ここぞとばかりにお店開いてますw

参拝を終え戻ってみれば

 

 

夜中の琴の演奏で最高潮!!

the 神社です。

 

 

 

月明かりのライブ

 

 

 

外灯が明るくてぼんぼりが目立たない!!

ので、参道側に移動!

 

 

 

外灯もありますが、こちらの方が雰囲気あります。

 

ぼんぼりに出品している著名人ご紹介

横浜ベイスターズ 筒香嘉智

 

横浜ベイスターズ ラミレス監督

 

 

エヴァンゲリオン 庵野監督

鎌倉在住?のようです。

 

 

ミュージシャンのmiwa

 

漫画家の折原みと

 

強烈な絵の竹中直人さん

 

通りまで戻り、ぼんぼり祭りから帰路に着く。

 

総括

外国人も多かったが、比較的マナーも良く良いお祭りだったと思う。

ぼんぼりに灯された参道、琴の演奏、月明かりと条件が揃い祭りの雰囲気を醸し出していた。

源頼朝が設立したこの鶴岡八幡宮であり、自身の血筋が途絶えてしまった因縁の神社。

だが、約1000年の時を経ても源頼朝の功績は今もこうして現代の人々にまで繋がり、鎌倉の発展、町おこしに貢献しているのだからすごいものだ。

そんな源家に思いはせる祭りとなった。

 

合掌

 

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